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なに読んでるの?調査隊

誰かの本棚をねちねち調べて、どんな本を読んでるか紹介するブログ

【映画】男子高校生の日常

映画『男子高校生の日常』に登場する「タダクニ」の部屋の場面に、本棚を発見したので調査しました。

f:id:shirokumasentai:20170121144217p:plain (C) 2013山内泰延/スクウェアエニックス・映画『男子高校生の日常』製作委員

「スカートってどうなんだろうな。これ、ただ腰に布巻いてるだけなんだよ。つまり、パンツ丸出しで歩いてるんだよ」
「マジかよ……、恥ずいじゃん……」

本棚にあるタイトル

f:id:shirokumasentai:20170121144153p:plain
別場面で見える本棚

本棚にあるのはシリーズものの漫画が2タイトル。どちらもピンボケになってるけど、映画の原作コミックの出版元から絞り込むことができました。

■『ばらかもんヨシノサツキ(漫画)
本棚左にある漫画。長崎県五島列島を舞台に、都会育ちの書道家の主人公が「自分の人間として欠けている部分」を島民とのふれあいの中で学び、成長していく物語。


■『ディメンションW』岩原 裕二(漫画)
本棚右にある漫画。第四の次元軸「ディメンションW」の発見と、そこから無尽蔵のエネルギーを取り出す装置「コイル」の開発。技術発展を遂げた未来社会の物語。

右の方、ちょっと自信ないので、あとで修正するかも。

映画について

ガンガンONLINEで連載されているギャグ漫画を映画化した作品。原作者は山内泰延、監督は松居大悟。公開は2013年10月。
主な出演者は、菅田将暉(タダクニ)・野村周平(ヨシタケ)・吉沢亮(ヒデノリ)、独特のしゃべり方をする教員役として佐藤二朗(村松先生)も出演している。
キャッチコピーは『高校生よ、最強(バカ)であれ

あらすじを3行で

ダラダラした男子高校生の日常
女子との共同文化祭ではりきるもののダダスベリ
うまくいかないままグダグダで終わるけどそれも青春

映画の感想

男子高校生のダラダラした日常パートに、ギャグ漫画のネタが入ってくる。映画化されたときのニュースに「まさかの実写映画化」と書かれてしまった通り、原作に無かった文化祭のストーリーが追加されている。
全編にわたってダラダラしたテンションで会話が続いていくので、爽快感とか爆笑が欲しい!っていうひとには向かないかも。あと、原作ファンからすると、文学少女のキャストがちょっとイメージと違うかも? 個人的には正解だと思う。美男美女で思わせぶりな会話してたら「これはギャグ?それともマジ?」と迷ってしまって、笑いどころがわからないし。(でも怒る気持ちもわからなくもない